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[It Roster006]齋藤 拓実(#2 ポイントガード 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)

[It Roster006]齋藤拓実(#2 ポイントガード 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)

視野が広く、スピードを活かして、多彩な攻撃力とパスワークで試合を演出する齋藤選手。

今シーズン、B.リーグでアシストランキングで1試合、5.6で4位につけている。
日本人では、富樫勇樹選手(千葉ジェッツ)を抜いて日本人トップで活躍している。
キャリアは、桐光学園高校から、2017年明治大学在学中にU24で日本代表に選出される。その年に特別指定選手とアルバルク東京に加入する。明治大学を卒業した後、
2017-19 アルバルク東京
2019-20 滋賀レイクスターズ
2020- 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
現在名古屋でプレーしている。

今シーズン名古屋に移籍してこうコメントを残している。
「自分を必要としてくれたクラブ関係者の皆さんに感謝しています。このチームで新しいチャレンジが出来ることを嬉しく思います。選手として、人として、もっと成長出来るように、そしてドルファミの皆さんのためにも、勝利に貢献できるよう一戦一戦全力で戦いたいと思います。」

今シーズンに賭ける思いがコートでパフォーマンスに繋がっている。

齋藤選手は、大学時代から注目されていて、アルバルク東京でもそうだったが、いざシーズンに入ると常勝軍団にいて、中々プレータイムをもらえない時間が続いた。特別指定選手選手から入れると2シーズンで悔しい思いもしたはずだ。得意のピック&ローからの展開も、アルバルク東京のルカHCの思い描くバスケにフィットするのにも苦労しただろう。
そしてその翌年に、転機が訪れる。
滋賀レイクスターズにレンタル移籍することになる。ここでは、デニスHCバスケと出会う。
ここでは、ポイントガードの考えやプレーがゲームに影響する。自分の考えを確立できたのはここでの経験が大きかったのではないだろうか。三遠戦では、キャリアハイの30得点も上げて、コントロールしてチームを勝たせる、という域に入ってきたと思われる。結果スタッツでも、平均13.0得点、5.4アシストと結果を残した。
ヘッドコーチ、チームの雰囲気で選手のポテンシャルが引き出せたり、逆に出せなかったりすることもある。
そういったところもポイントになる。

そして、今シーズン名古屋ダイヤモンドドルフィンズに移籍になる。
もちろん、名古屋の看板ポイントガードで、得意の早いバスケットでチームを館員している。
名古屋は現在では、西地区で22勝15敗と3位につけて優勝目指していて、もちろんチームに欠かせない存在になっている。アシストでは、日本人トップ、リーグ4位につけている。

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