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【Bリーグ】原修太がコートに復帰/千葉JとFE名古屋は1-1タイに/パトリックHCスケジュールに言及

【Bリーグ】原修太がコートに復帰/千葉JとFE名古屋は1-1タイに/パトリックHCスケジュールに言及

第5節Game1
10/28(土)船橋アリーナ
千葉J 79-69 FE名古屋
1Q 25-16
2Q 21-18
3Q 16-17
4Q 17-18

<千葉>
#2 富樫勇樹 22得点(3P4/10) 6AST
#33 ジョン・ムーニー 20得点 10Reb 3BLK
#5 ジャスティン・マッツ 12得点 11Reb

<FE名古屋>
#22 ジェレミー・ジョーンズ 20得点(3P3/6)
#8 佐土原遼 18得点 4Reb
#54 ショーン・オマラ 11得点 11Reb

原が今シーズン初の出場でスターターで登場した。ファンが待ちに待った試合になった。原がペイントタッチでシュリンクさせてオープンというオフェンスをしっかり見せて得点して入る千葉。千葉Jにペイントタッチ、アタックする選手が増えたのは大きいポイントになる。FE名古屋も佐土原が連続して得点するも、富樫、ムーニーのスリーポイントで一気に引き離す。名古屋はオマラのインサイドが強く得点を重ねていくが25-16千葉Jリードでで1Q終える。

ムーニーがポップしてしっかりスリーポイントを決めていきオマラを、外に出してスペースを作って千葉のバスケットを遂行して強さを見せる。千葉Jはペイントアタックからキックアウトと徹底して二上がスリーポイント決めてリードを広げる。残り3分41秒で原がドライブからアタックして右からレイアップで決めて今シーズン初得点となり会場のボルテージはマックスに。またゲームコントロールする小川と川嶋のバチバチ感も見応えあり46-34千葉Jリードで折り返す。

後半リズムが掴みにくい千葉にFE名古屋はボール動かして前半からいいタッチの佐土原をフリーにしてスリーポイントを決め切って千葉の流れを崩していき3点差まで詰める。ここから千葉は得意の外角からステフェンズ、富樫とスリーポイントを決めて一気に広げて62-51で最終へ。

最終クォーター入ってお互い中々決まらず試合は進み、千葉はスティールから1桁点差に追い上げるる名古屋だが、富樫のスリーポイントで流れを切って千葉がリードを広げる。冨樫の大事な場面での決定力はチームの大事な柱で怪我が多い千葉Jにとってこれほど頼りになる存在はいない。

千葉もオフェンスではペイントにアタックしてからの展開がうまくいかないプレーもあるが大事な場面で個人で打開する選手で得点を繋げて勝利した。更に噛み合えば千葉の強さはもっと出てくると思われるが、その中で勝利をもぎ取る事が千葉の高みへとあげていく。なんとかするパワーを千葉Jから感じられ、ここからの千葉Jに注目。

 

 

試合後コメント

富樫勇樹、原修太(千葉J)、佐土原遼(FE名古屋)

 


ジョン・パトリックHC(千葉J)

J:メンバーを細かくゲーム開始から変えていますが今チームに対しての考えを教えて下さい

「まずはプレータイムが限られている選手が結構います。ずっと同じ時間で制限を使うより2.3分ずつで使って行ったほうが状態は悪くならないと思ってます。もう1つは若い選手も沢山いて、新しい外国籍選手がまだゲームプランと違うプレーをやってしまう場面もあるのでその時に選手交代させていく事もあります。
みんなチャンスをもらってて、去年メインではない選手が色々トライしていい事なんですけど、ベテランのユーキ、ハラとかムーニーの安定しているプレーまでは出来ていないので、2.3分ずつでプレーしていくのがチームにとってはいいと思ってます」

J:原選手もカムバックしてここから千葉らしいバスケットが出来る感触はどうでしょうか

「昨日2週間ぶりに練習やって、我々はビデオやスカウティングしてます。我々感じてますが(このタイトなスケジュールで)寝不足と時差ボケと同じような疲れがあります。本当にしんどい。試合が沢山あって、みんな練習より試合が好きだけど、怪我のリスクが本当に大きな問題だと思ってる。怪我人が出たら誰が責任を取るのか、リーグは取らないと思う、コーチ達が取らないといけない。我々がこのスケジュールを作ってないけどスケジュールのバランスが大切。

ユーキは1番疲れてない。ちょっと例外ですけど、他の選手はかなりかなり疲れていて、リミットに近い状態です。若い選手に経験させる事は凄くいい事なんだけど、我々も、ベテラン選手も勝ちたいから難しいです」

 

川辺泰三HC(FE名古屋)

J:チームビルディングの中でインサイド陣とウイング陣のガードとのゲームメイクは今どのように感じてますか

「例えば今日であれば、ゲームプランを作っていて大事な時間帯にどこがアドバンテージなのか。1人はピックゲームと思い、1人はポストゲームと思っている時のコミュニケーションが上手く取れてなかったり、チーム内でアドバンテージはここだという共有をコートの外と中ももっとしないといけない。ガード陣とウイング、ポストなのか、選手間でもコミュニケーションの質をもっと上がって
いけばもっとスムーズになると思います。
富樫選手のここで打たせてはいけない、スイッチしないといけない所が出来ていなかったりとシンプルなプランの遂行が出来てなかった。各選手のOKと感じる事もチームではもう一歩詰めて欲しいという所があったり細かい所をどう共通認識で全員で戦っていけるかという時期なので大事にしていきたいと思ってます」

J:その中で今シーズンFE名古屋のバスケットを教えて下さい

「ずっと言ってるのはディフェンスのチームでそこからトランジッションのチームだという事を言ってます。
ディフェンスのチームってもっと具体的に言えば、今年はずっとインテンシティを言っていて、何から始まるのかはボールマンプレッシャーのインテンシティだったりを追求していかないといけないのを、試合が多く中々練習が出来ないので、こういうタイトな試合の中でもどう成長させていかないといけないのか。
先ほど言ったディフェンスでの細かい所を新しい選手もいるので全員が出来るようにやっていきたいですし、大事だと思ってます」

 

第5節 Game2

10/29(日) 船橋アリーナ
千葉J 73-88 FE名古屋
1Q 17-28
2Q 22-17
3Q 25-22
4Q 9-21

<FE名古屋>
#54 ショーン・オマラ 21得点(FT 7/8) 18Reb 2BLK
#15 川嶋勇人 17得点(3P3/5)
#11 アーロン・ヘンリー 12得点 3AST
#8 佐土原遼 11得点 5Reb 2AST

<千葉J>
#33 ジョン・ムーニー 22得点 11Reb
#5 ジャスティン・マッツ 13得点 7Reb
#2 富樫勇樹 11得点 6AST

 

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Jbasketライター

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