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【Wリーグ】激突②富士通vs ENEOS1勝1敗/Game1 渡嘉敷来夢ダブルダブルの活躍「いい形でプレーオフにいきたい」国際女性デー

【Wリーグ】激突②富士通vs ENEOS1勝1敗/Game1 渡嘉敷来夢ダブルダブルの活躍「いい形でプレーオフにいきたい」国際女性デー

昨シーズンのベスト4が激突するこの日の2試合目は、富士通vs ENEOSの一戦。
シーズン終盤の大事な試合になる。

なんといっても、WNBAのワシントン・ミスティクスに移籍か来シーズン決まった町田瑠唯の日本でのプレーもカウントダウンとなる。

また、ENEOSにも富士通にも日本代表選手が多数いるので今シーズンチャンピオンへ向けて大事な試合、レポートはGame1になる。

3/5(土)代々木第二体育館
富士通 61-80 ENEOS
1Q 18-25
2Q 14-20
3Q 20-21
4Q 9-14

#32 宮崎早織 14得点 7リバウンド 4アシスト
#7 林咲希 13得点(3P3/4)
#23 ロー ヤシン 13得点
#10 渡嘉敷来夢 10得点 14リバウンド 7アシスト

<富士通>
#99 オコエ桃仁花 15得点
#10 町田瑠唯 13得点 5アシスト

ENEOSは岡本、宮崎とダブルPGで、宮崎のコーナースリーポイントから入り、富士通は町田のジャンパーから入る。
ENEOS林はよくディフェンスを見てドライブからアタックしてファウルをもらう上手さを見せる。1on1を使いドライブからターンアラウンド、レイアップ見せる篠崎と町田。

富士通もしっかり返して追いつき、1Qから白熱した攻防になる。
ENEOSはミスマッチを突いてインサイドで得点してリードしていき25-18で終える。

2Qではディフェンスを激しくいく富士通だが、 ENEOSはうまくズレを作ってインサイドを開けて得点する。なかなかフィニッシュで決まらない富士通は組み立て直してオフェンスをするが、ENEOSが2ケタ得点の13点差にして、奥山の連続スリーポイントで縮んだ点差もまた一気に開く。
45-32ENEOSリードで折り返す。

 

後半もENEOSはインサイドに入れて得点して始まる。そしてアウトサイド林の連続スリーポイントで点差を重ねて、早々に20点差を越える。更に畳み掛けて25点差にする。ENEOSのインサイド、アウトサイドのバランスのいいのオフェンスを富士通は止められない。
富士通は離れた点差を町田がドライブから得点などして14点差まで詰める。

最終クォーターで富士通は町田を中心にボールを展開するがこの日の富士通は、なかなかシュートが決まらない我慢の時間が続く。ENEOSのディフェンスは常に富士通のボールを抑えていくので連続得点を与えない。こわなに攻めあぐねる富士通を見ることも少ない。
大きくリードした ENEOSはこの大事な一戦を勝利する。

 

試合後コメント

渡嘉敷来夢選手(ENEOS)
試合はまずますでした。試合が出来た事に感謝してます。コンディションが上がってなかったけど、今日で少しいい方向になってきたと思います。うちの強みはツインタワーなので、相手のインサイドを突いていければと思ってたので、ハイローでのジャンパーを打てたのでいいバランスが取れたと思います。ディフェンスのローテーション来たら外に出て捌いて決めてもらう事ができた。
バランスを見ていて、自分にディフェンスついている人見ながら、チャンスの時は中に行って、スクリーン使って味方を活かす所をやってて、もしもっと点取ってと言われたらそういう動きをすればいいかなと思ってます。
いい形でプレーオフにいきたいと思います。

 

3/6(日)
富士通 72-57 ENEOS
1Q 16-11
2Q 13-16
3Q 26-12
4Q 17-18

<富士通>
#52 宮澤夕貴 19得点 15リバウンド
#11 篠崎澪 12得点 7リバウンド
#99 オコエ桃仁花 12得点
#10 町田瑠唯 7得点 6リバウンド 6アシスト

#10 渡嘉敷来夢 25得点 9リバウンド 5アシスト
#11 岡本彩也花 12得点(3P4/10)
#7 林咲希 10得点

 

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Jbasketライター

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