【NBA】NBAアジアバスケットボールオペレーションズ副社長のカルロス・バロカ氏と”虎になれ” Jr NBAクリニックに急きょ参加／渡邊雄太選手ゲスト

渡邊雄太選手がゲストとなって最高な盛り上がりを見せた「Jr. NBA Powered by B.LEAGUE Basketball clinic in JAPAN」

参照：JrNBA クリニック

【NBA】渡邊雄太「是非やらせて頂きたい」そんな思いが溢れた10代へのクリニックとメッセージ

笑顔と熱い指導のパッションを持つ、NBAアジアバスケットボールオペレーションズ副社長のカルロス・バロカ氏。

13歳から15歳日本のバスケットボールプレーヤーにクリニックをしている時に、
「寝ている猫かタイガーか🐯」
“眠っている猫”じゃだめだ、”虎になれ”と虎のポーズと声を出すトレーニングをしていたら、なんと、自分がバロカ氏にコートに入ってくれと、「俺と一緒にやろう」と言われて、クリニックのコートに急きょ立つことになった。
タイガー🐯役で編集長が参加しました。

それがこれだ！！
虎のポーズを取って”ガオーーーー”

合っているのか？！
その後
バロカ氏は最高だって言ってくれた。
自分もバスケットボール選手になったかのようで、選手と同じくクリニックに参加ささてもらった。
イベント終了後には、またやろうと言うことで写真も撮り、NBAアジアの副社長の名刺を頂いて、写真を送ってくれとの事だった。とても気さくでその場を明るくしてくれるバロカ氏に感動して感謝の気持ちだった。

写真を送ったらすぐに返信をくれて
「子供達をよく鼓舞してくれた、ありがとう。また会おう！」

素敵な時間をありがとう御座いました。
もう一つのサブストーリーでした。